Yucky's Tapestry

yukiful.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2018年 01月 14日 ( 1 )

2017年12月 道東書院 つづき

道東書院にはもう何度も来ていますが

今回はまだ見ていなかった貴重な物を見せていただきました。
a0140305_01311585.jpg
道東書院の正門でもある水月楼
a0140305_01263308.jpg
の手前にあるほこらのような建物は何だろう?
a0140305_01295814.jpg
パク先生が中を見せてくださいました。
a0140305_01300965.jpg
中には古い石碑が立っていました。

寒暄堂金宏弼先生の生涯などが彫ってあるそうです。
a0140305_01301581.jpg
土台には珍しい2匹の亀

韓国ではよく石碑の下に亀の土台を見かけますよね。

これは亀趺(きふ)というもので、唐の影響を受けて

統一新羅時代から造られるようになったそうです。

なぜ2匹なのかは不明だそうで、2匹いるのは韓国内で5ヶ所しかないそうです。
a0140305_01302453.jpg
水月楼の右側には、新たに立て直したものもあります。
a0140305_01304170.jpg
こちらはハングルで彫られていて、土台の亀も1匹です。
a0140305_01321857.jpg
講堂だった中正堂
a0140305_03114166.jpg
裏の階段を上っていきます。

階段の両側にある◎と卍のような模様は、静と動の対局を表しているとか・・・
a0140305_01341865.jpg
祭祀を行う「祠堂」
a0140305_01332108.jpg
普段は中へ入れないのですが、パク先生のはからいで特別に見せていただけることになりました。
a0140305_01332841.jpg
中には寒暄堂金宏弼先生の位牌が祀ってあります。
a0140305_01334482.jpg
位牌がもうひとつ
a0140305_01353719.jpg
両側の壁には絵が飾ってあります。
a0140305_03292968.jpg
金宏弼先生の詩を描いてあるそうです。
a0140305_01355743.jpg
「とても価値のある絵なんですよ」とパク先生から説明がありました。
a0140305_01360519.jpg
脇の塀にある窓は、祭祀の時に紙を燃やしていれる穴だそうです。
a0140305_04054556.jpg
この穴を覗こうとして、バタ~ンとこけまして・・・

あ~~~ん、いい歳をして膝小僧に擦り傷。^^;
a0140305_01425069.jpg
最後にギイギイ鳴いている銀杏の木を眺め、道東書院に別れを告げました。


by yukiful-xmas | 2018-01-14 09:25 | 2017年秋&冬大邱 | Comments(0)