Yucky's Tapestry

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2017年 12月 07日 ( 1 )

こんにちは!忠清道 ㉛扶余編 国立扶余博物館

扶余で最も印象に残っているのは、二人の日本人の解説士さんです。
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つるもと しおりさん
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おがや まさこさん

このお二人の解説がめちゃんこおもしろい~

どんどん話にひきこまれちゃいました。

*お二人への解説の依頼は、扶余郡庁の文化観光課か案内所にお問い合わせくださいませ。
   文化観光課  041-830-2255   
総合案内所  041-830-2880

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国立扶余博物館 (クンニップヨパンムルグァン / 국립부여박물관)では

1回目がおがやさん、2回目はつるもとさんが解説をしてくださいました。
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ロビーにデーーーンと鎮座している石槽の横を通って展示室に入ります。
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展示室は4つのコーナーに分かれています。

国宝級のものは第2展示室にあるので、初めての方はここから見るといいと思います。

まずはこれ、これは絶対見なくちゃです!👇
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国宝287号 百済金銅大香炉

香炉とは香を焚いて悪い気運をなくすための道具です。

高さ61.8cm、重さ11.85kg、真ん中部分に煙のでる12個の穴が開いています。

陵山里寺址の泥水の中からこの香炉が見つかったのは24年前、

1400年間も土の中で眠っていたのに完全な姿で見つかったのは奇跡です。
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「よ~く見るといろんな動物がいるんですよ!」

てっぺんには天から舞い降りた鳳凰、その下に楽器をもった五楽士、

動物や想像上の生き物もいます。

「翼のある魚がいるのがわかりますか~?」

どこ? どこ? どこ?
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そして台部には天に上ろうとする龍がいます。

この足の部分は、レプリカを作ろうとしても足が全部ついてしまって、

100%復元することができないそうです。

百済の技術のすごさですね。

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国宝288 百済昌王銘石造舎利龕

仏舎利を入れるものですが、中の舎利は盗難にあってありません。
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でも、これによって陵山里寺址の創健年度が明確になりました。
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ネックレス
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これはオマルですね~。

どっちが男性用か? わかりますよね!
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とにかく32000点の遺物があって1200点あまり展示してあるので、

時間がいくらあっても足りません。

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第3展示室
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 金銅観音菩薩立像

なんと
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2回目に行った時には出張中でした。

こんなこともあるんだね。105.png


174.png国立扶余博物館 국립부여박물관
忠清南道 扶余郡 扶余邑 東南里 山16-1
(충청남도 부여군 부여읍 동남리 산16-1)
忠清南道 扶余郡 扶余邑 金城路 5
(충청남도 부여군 부여읍 금성로 5)
℡ 041-833-8562~3
利用時間 平日10:00~18:00/土日・祝日10:00~19:00
夜間開場 4月~10月の土曜日21:00まで開館
文化のある日 毎月最終水曜日21:00まで開館
休館日 月曜、1月1日、旧正月・秋夕

by yukiful-xmas | 2017-12-07 10:04 | 2017年10月忠清道FAM | Comments(0)