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韓国お寺巡りの旅 ⑭百潭寺(ペクタムサ)

あ~~さ~~!!

なんと5時に目が覚めました!(笑)

朝食は朝6時から。

ちょっくら朝のお散歩へ。
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まだ、夜が明けきっておらず・・・

こんなに早起きしたのは久しぶりです。
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川の上流
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そして下流

もう、めちゃんこ気持ちいい💛


動画でどうぞ!

朝の清々しい空気が伝わったでしょうか?


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そろそろ朝ご飯の時間でーす! 布薩食堂へ。

(お夕飯をいただいた場所と同じです。)

お寺では食事の時間は守らなければなりません。
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朝はメニューが変わっていました。
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サラダやエホバ、お豆腐など。 お汁はワカメスープです。
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スタッフの方々も朝早くから来てくださって、ありがたや〜!

お食事はお坊様とご一緒に。

みなさん、お話もせず、静かに食べておられました。
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食事の後は若いお坊様が、お寺の中を案内してくださることになりました。

歩きだしたかと思うと、境内を抜けぐんぐん山の中へ入っていきます。
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こんなところに扉が。
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扉の奥に無門関(ムムンガン/무문관)という建物がありました。

「百潭寺は特別な修業をするところです。」

と前置きがあり、
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裏に回ると入口があり、鍵がかけられています。

外から鍵をかけると中からは開けられないようになっていて

わずか3坪の独房で、修業をするのだそうです。

孤独との戦い!

自分との戦い!

通常で3か月~6年、長い人は30年も!

最期まで修行を続け、ここで亡くなったお坊様もおられたそうです。

食事は1日に1回、この窓から差し入れられます。 

「中はお見せできません」と。

人の気配は感じませんが、今も修行中のお坊様がおられるのでしょうか?

想像を絶する世界です。

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お寺の境内に戻ってきました。
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お寺の北にあるのは剣刃堂。

新人のお坊様が、最初に教育を受けに来る場所です。

一学期に150名あまりの新人のお坊様が来るんですって。
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本堂の方へ移動しまーす。
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お坊様はサラッと素通りされましたが・・・

卍海・韓龍雲の銅像がありました。

詩人であり独立運動家。 ここで修行をされた方です。

祖国解放を強く訴えたために度々投獄され、祖国解放が叶う前年の1944年に栄養失調で亡くなっています。

この前には韓龍雲を称える記念館もありました。
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また、百潭寺は韓国第12代大統領の全斗煥大統領夫妻が、政界を追われた後、幽閉生活を送ったことでも有名です。

流刑ともいわれるくらい、山奥なんですよね、ここ!

(写真はネットより拝借)
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その先には白い木蓮。 青い空にはえて美しい~!
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前夜、望みの塔周り(서원탑돌이)をした石塔。

朝日を浴びて、夜とは違う表情ですネ。
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石塔の前には本堂があります。

百潭寺の本堂は「大雄殿」ではなく「極楽宝殿」
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極楽宝殿の中には釈迦牟尼仏ではなく阿弥陀仏がいらしゃいます。


お寺を去る前に立ち寄ったところですが・・・
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屋根がガタガタな百潭茶園
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中でお茶もいただけますし湯呑なども売っていました。
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その隣には売店も。 お土産品が充実してます。
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また、おしゃれなコーヒーショップもあってビックリ!

こんな山奥に?って思ったんですが、

雪岳山の登山客がよく立ち寄るそうで、お客は少なくないのだそうです。
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陽が高くなってくると、参拝客の姿がポツポツと見え始めました。

百潭寺、あまりにもいいところだったので何回にも分けて更新しちゃいます。

最後はまたもやとても素敵な体験をしました。

つづきまーす!



by yukiful-xmas | 2017-05-15 08:35 | 2017年4月江原道FAM | Comments(6)

韓国お寺巡りの旅 ⑬百潭寺 茶の瞑想と望みの塔回り

お夕飯の後はお寺の服に着替えました。
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これを着るとワ~イ、テンプルステイだー!って気分になります。102.png
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テンプルステイのスライドなどを見せてもらい・・・
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茶の瞑想(차 명상 )の時間です。
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今度は女性のお坊様です。

で、このお坊様、すご~く真面目に話をされるのですが、

ところどころおもしろく・・・
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「足が痛かったら、投げ出してくださいね~!」
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と自ら足を投げだされ・・・(笑)

緊張感がいっぺんにぶっ飛びました!
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そして、話の途中でおもむろに・・・

パシャッ! パシャッ! とスマホで写真を!(笑)

まぁ、いいお話をたくさん聞かせていただいたんですが・・・

自分自身とどれだけ仲がいいですか? 

と問われました。

人に何かをする前に自分に話しかけましょう。

「あなた(自分)に何をしてあげようか?」と。
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お茶の瞑想の後は、外に移動。

望みの塔周り(서원탑돌이)に入ります。
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キャンドルが用意されていました。
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キャンドルを手にしたら、お坊様のあとについて歩きます。

ゆっくりした足取りで石塔の周りを一周し、
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川に向かって歩き出しました。
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雪岳山の夜の空気を吸いながら修心橋を歩きます。

提灯の灯りが道しるべ、森は闇に覆われています。
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山奥の古刹は静けさに包まれ

聞こえるのは川のせせらぎだけ。
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そして元の場所に戻ってきました。
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再び石塔を囲み・・・
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キャンドルを置いて、望みの塔周り(서원탑돌이)は終了です。

あ~~~、心がす~っと軽くなった!112.png


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そのまま寝るのがもったいなくて、もう一度川に下りていきました。

静かに眠る石塔たち。


そして、空を見上げると、満天の星。

星が降ってくるようでした。



こんな穏やかな気持ちになれたのは、どれくらいぶりでしょう?

静かな眠りに落ちました。

by yukiful-xmas | 2017-05-12 19:56 | 2017年4月江原道FAM | Comments(2)

韓国お寺巡りの旅 ⑫百潭寺 食べる瞑想(먹기 명상)

百潭寺(ペクタムサ/백담사)に到着しました。

百潭寺は、西暦647年、新羅の時代に慈蔵によって建てられたお寺で、

雪岳山の最高峰、大青峰(テチョンボン)からお寺まで、潭(水たまり)が100個あることから

百潭寺という名がついたそうです。


いや、もうホント・・・よくぞこんな山奥まで来たもんだ!

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私たちの乗ったワゴン車は橋を渡ったところで停まりました。

まず、目に飛び込んできたのは・・・
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石!

参拝に来た人が、願いをこめながら、積み上げたものです。

まぁ、これは韓国ではよく見かけますよね。


でもね、ここには・・・
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川を埋め尽くす程、たーーーーくさんあるのです!

ポコポコポコと、まるでつくしが地面から生えてきたかのように。
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見渡す限り一面! 
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圧巻です!

んで、ここ、空気がキレイ!

緑がキレイ!

美しい自然と共に、たくさんの「人の想い」がここにあるのですね。
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テンプルステイ担当のスタッフが出迎えて下さり、

さっそく、今晩泊まるお部屋へ。
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奥の青いシートがかかっているのが私たちが泊まる建物です。

瓦を葺き替えるのかな? お寺を全面的に改築しているようでした。

「皆さんが来られる前に完成する予定だったのですが、雨で工事が遅れまして・・・」

と、説明がありました。

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かなり古い建物です。

創建以来、何回も火災にあい、現在の建物は1957年に再建されたもの。 

でも、外観とはうらはらに・・・

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中はキレイにリノベーションされていました。

お布団と棚があるだけ、もちろんテレビやパソコンなんてありませーん。
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ありがたいことに、お部屋にトイレとシャワーがついていました。 

良かったぁ!
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こちらの建物は食堂です。

新しく建てられたのでしょうか?

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中はピッカピカ
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右の「百潭室」というお部屋で、お夕飯をいただくことになりました。
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奥の厨房で手作りされたおかずがズラリと並んでいます。

お寺なのでお肉やお魚はありませんが、思っていたより豪華です!
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順番におかずをお皿に盛っていきます。
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左奥から山芋の輪切り、チャプチェ、梅のコチュジャン和え、山菜の天ぷらに海苔にキムチ

 黄色いのはパイナップル!?だと思って2つもとったらたくわんでした。
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お汁は江原道らしくジャガイモのスープ。 

ジャガイモの甘味たっぷり、ホックホクです!
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食べる瞑想(먹기 명상)

食事も修行の一つなのかもしれません。

でも、お喋りしながら、楽しくいただきました~!

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食器は自分で洗って片づけます。
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食堂の横にはハンアリも並んでいました。

お味噌やお醤油など調味料もお寺の手作りなんですね。

とても美味しくいただきました。



百潭寺で検索したら、15年前のテンプルステイの記事 がヒットしました。

食事やお部屋など、今とは違って本当に質素です。

テンプルステイも時代の流れと共に、すいぶん変わってきているようですね。



百潭寺 (백담사)
江原道 麟蹄郡 北面 龍垈里 690
강원도 인제군 북면 용대리 690

江原道 麟蹄郡 北面 百潭路 746
강원도 인제군 북면 백담로 746
℡ 033-462-6969




by yukiful-xmas | 2017-05-12 00:14 | 2017年4月江原道FAM | Comments(0)

韓国お寺巡りの旅 ⑪秘境にあるお寺 百潭寺(ペクタムサ)へ

月精寺を後にして、宿泊先の百潭寺(ペクタムサ)へ向かいます。

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バスの中ではうつらうつら・・・152.png

Oさん爆睡!(笑) 
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束草ICを過ぎると、

前方に見えてきたのは・・・

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雪岳山(ソラクサン)!!
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弥矢嶺(ミシリョン)ICを過ぎるとその全貌が見えてきました。

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なんて勇壮な・・・
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神々しい姿
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す、すごーーーいっ!
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夢中でシャッターを押しまくり・・・

もう、すっかり雪岳山に魅了されちゃった!

すごいなぁ、ソラクサン!!

江原道のパワーを目で感じた瞬間でした。
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雪岳山を過ぎると風力発電が見えてきました。
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そして束草の特産品ファンテ料理の食堂がポツポツと。

「最近はファンテよりモクテ(먹태)というのが大人気だそーですよー!」

とmatchino君のアナウンス。

モクテとは半乾燥したスケトウダラみたいなんですが・・・

そんなに言うなら食べさせて~!106.png

*ファンテ(황태)・・・雪の中で風にさらしながら、凍らせては溶かす過程を20回ほど繰り返して干したもの。
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バスは百潭村(백담마을)と書かれたアーチをくぐり・・・
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野原のような駐車場に停まりました。

ここで4、5人のグループに分かれ、ワゴン車に乗りかえます。
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桜や木蓮が満開、ここは春が遅いんですね。
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さて、乗り換えたワゴン車は山道をどんどん進み・・・
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雪岳山国立公園の中に入りました。
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だんだんアップダウンが激しくなり、道路が細くなってきます。

対向車が来ませんように!
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かなり山奥に入ってきました。 

私たちはいったいどこに連れていかれるんだぁー?140.png

いや、行先はわかっているんですけどね。。。

そんな不安をよそに、運転手さんは山道をビュ~ンビュ~ンととばしています。

渓谷を通り過ぎ、
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「内雪嶽百潭寺」(ネソラクペクタムサ)の門が見えてきました。

ソラクサンは東西を分ける白頭大軒の背筋のゴンリョンルンという陵を中心にして
内陸(西)側を内ソラク、海(東)側を外ソラクと呼びます。(ネットより)
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20分ほど走ったところでこの川にさしかかりました。

この橋を渡れば目的地です。

最初に言っておきます。


百潭寺(ペクタムサ/백담사)は・・・

ワ~~~~ッ!

って叫びたくなるくらい素敵なところでした!


つづきまーす!

by yukiful-xmas | 2017-05-10 01:05 | 2017年4月江原道FAM | Comments(0)

韓国お寺巡りの旅 ⑩月精寺(ウォルジョンサ)

モミの林を歩いた後は、千年を越える古刹、月精寺(ウォルジョンサ)へ。

新羅の善徳女王の時代(643年)、唐で仏教を学んだ慈蔵律師が、

菩薩が宿ると言われる五台山に寺を開きました。

当時の建物は、1950年に戦火で焼失したため残っていませんが、

貴重な国宝や文化財が数多く保管されています。
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こちらのお坊様が案内してくださいました。

物静かで僧侶らしい雰囲気を持っておられます。

韓国のお坊様は、日本と違って日々厳しい修行を積み、肉食、飲酒、結婚が禁じられているそうです。

*お坊様の修行がどれくらい厳しいかは、2番目のお寺で知ることとなります。

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まず、天王門を通りました。
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よく見ると四天王ってお寺によってずいぶんお顔が違うんですよね。

ここのはちょっと怖い感じ。
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そして金剛門をくぐります。
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天井には色鮮やかな絵が。

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金剛門の上の金剛楼へ上がらせていただきました。 ゾロゾロゾロ・・・・
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中央にあるのは輪蔵台(ユンジャンデ)、中にお経が入っているそうです。 

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棒を持って一周回れば、お経を唱えたことに匹敵するとか。

よいしょ~!と回ってみました。

お経は読めないけど、これならできる!
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とても素敵な茶屋を発見!113.png

でも、悲しいかなスルーーーーーー!145.png

*以前、FAMでご一緒したこの方がここでお茶を飲んでおられました。
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そして国宝の八角九層石塔
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高麗時代中期のものだそうで、近くで見るとその歴史が感じられますネ。

韓国の中で最も美しい石塔と言われています。


石塔の前で左足を立ててひざまずいているのは石像菩薩座像(別名 薬王菩薩像)。

元々八角九層石塔と対になっていたと思われますが、これはどう見ても新しい。

オリジナルは聖宝博物館に保管されているそうで・・・あ~ん、そっちも見たかった!
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そして本堂である寂光殿の中に入りまーす。 ゾロゾロゾロ・・・
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釈迦牟尼仏が奉ってあります。
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お坊様にならって合掌
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そしてお辞儀の手ほどきを受けました。

膝と手と額を床につけて深~くお辞儀をします。

人によっては108回(いや、それ以上)やるそうですが、これはしんどいぞ! 筋肉痛間違いなし!
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大講堂でお坊様のお話を伺いました。

お坊様の声に耳を傾けながら、自分と向き合う。

心穏やか~になります。
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蓮の葉茶とお菓子もいただきました。

ふ~む、なるほど・・・

とお坊様の話をmatchino君の通訳で聞いているわけですが、

これまでサラサラサラ~と通訳してくれたmatchino君が、ウッと言葉をつまらせる場面が・・・

「お坊様のお話には専門的な言葉が多くて、訳すのが大変でした~!105.png」と。

でも、おかげでとてもよくわかりました。110.png


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最後にテンプルステイのお部屋を見せていただきました。
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 こちらはシングルルーム。
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そしてこちらは俳優のペ・ヨンジュンさんが泊まったというデラックスルーム!

かどうかわかりませんが・・・105.png

へ~~~っ、ここにヨン様が!!!146.png
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フォトエッセイ「韓国の美をたどる旅-ペ・ヨンジュン」の取材で来られたそうです。
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冬ソナファンとしてはちょっと嬉しい♪
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さらに奥にはテンプルステイの専用オフィスがあり、
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とても立派な宿泊施設が完備されていました。
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ちょっくらごめんなすって・・・
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こちらは各お部屋にトイレがついています。
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テンプルステイには外国人向けのいろんなプログラムがあるようです。

通常のテンプルステイだけでなく、

宿泊せずにテンプルプログラムだけでも、プログラムは受けずに宿泊だけでもOKだそうです。



月精寺やテンプルステイに関する情報はこちらに詳しく書いてあります。

興味のある方は覗いてみてくださいネ。

またテンプルステイやテンプルプログラムはHPから予約ができます。(英語と韓国語のみ)
限られた時間でしたが、素敵な森を歩けたし、国宝も見れたし、テンプルプログラムの体験もできました。

もっとゆっくりしたい気持ちを残しつつ、次の場所に向かいま~す。


173.png 月精寺(ウォルジョンサ/ 월정사

江原道 平昌郡 珍富面 五台山路374-8
강원도 평창군 진부면 오대산로 374-8
℡ 033-339-6800
 文化財拝観料 大人3000ウォン 中高生1500ウォン 小学生500ウォン
<アクセス>
東ソウルバスターミナル から珍富(ジンブ)行きバスに乗り、珍富バスターミナルで下車。
珍富バスターミナルから 月精寺行きバス(1時間間隔)に乗車し、月精寺前下車(約15分)





by yukiful-xmas | 2017-05-09 16:28 | 2017年4月江原道FAM | Comments(0)

韓国お寺巡りの旅 ⑨月精寺(월정사)で森林セラピー

旅の後半は、江原道にある3つのお寺へ行きました。
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江原道(カンウォンド)はここ。👆
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そして①月精寺、②百潭寺、③洛山寺と3つのお寺を回りました。

泊まったのは一番北にある百潭寺(ペクタムサ)です。

出発前、地図を見てビビりました。

ヒェ~~~、こんな情勢下、北朝鮮の近くに泊まるのかえ? 

でも、行くのはお寺だし、きっとお釈迦様が守ってくれるよね!

ってどこまでも前向き!


昼食の後に向かったのは・・・
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月精寺(ウォルジョンサ/월정사)

国立公園、五台山(オデサン)に建つ月精寺は、新羅時代から多くの仏教徒が訪れてきたお寺です。

金剛橋を渡り、仏の世界へ入りまーす。
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お天気も良くて、そよそよと吹く風が心地良~い♪

聞こえてくるのは、川のせせらぎと鳥の声だけ。

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渡ってきた金剛橋をふり返ってみました。
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お寺に入る前にモミの木の林道を歩くことになりました。

韓国の中でも「美しい森」として知られており、秋は紅葉がとてもキレイだとか・・・

千年もの間、月精寺を守ってきたことから「千年の森」とも呼ばれています。
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平坦で、地面が柔らかくて歩きやすーい!
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ここにあるモミの木の最高樹齢は300年、

平均樹齢80年という大木が1700本あまりも立っています。

空気が違うぞー!

空気が美味しいぞー!

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森のあちこちに森のアートがあります。
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これ、お釈迦様の手みたいでしょ?
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中が空洞になった巨木。
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2006年の台風で倒れるまで最高齢のモミの木だったようです。

樹齢はなんと600年!(推定)
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近くで見るとけっこう迫力あるんですよ。
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 あ~~っ! リスちゃんがいる!
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よく見るとあっちにも、こっちにも。

カワイイネ~♪
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あや~~~! やっぱ熊も出ますかー!?
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村の神様を祀る城隍閣がありました。
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そろそろ引き返しますよ~!と号令がかかり振り返ると・・・

あ。

いいな~!

せっかくなら、私もこんな👆シチュエーションで歩きたい♪

でも今世ではかなわぬ夢・・・

え? セバと?

やなこった~い!(笑)

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う~~~ん、気持ちいい~♪


これが森林セラピー? 森の不思議な力ですね。



月精寺(ウォルジョンサ)、つづきまーす!

by yukiful-xmas | 2017-05-08 00:29 | 2017年4月江原道FAM | Comments(0)

韓国お寺巡りの旅 ⑧コヒャンイヤギのアザミご飯

ジャンプ台を後にして・・・楽しみにしていた江原道のご飯の時間です。

以前、江原道在住のブロガーさんに「江原道で美味しいものは何ですか?」と尋ねたら

じゃがいも!

と返ってきました。

で、他には?

う~~~~~ん。

自然豊かな江原道、美味しいものがたくさんあると思うよ~。
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コヒャンイヤギ(고향이야기)

前から見るとごちゃごちゃっとしてますが・・・^^;
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こちらから上がっていきまーす。
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この手のパネルは良いお店の証明ですぞ!
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江原道の特産物が紹介されていました。

ほ~らこんなにある~!

ジャガイモ、高麗アザミ、ファンテ(干鱈)、キャッ松茸も!?
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販売もしてまーす。
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フロアの真ん中にデーンとストーブが鎮座してます。

今は冬眠中だけど、江原道の寒い冬には大活躍なんだろうなぁ。
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メニューはこちらでーす。
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店のおもてに日本語のメニューもあったので貼り付けておきます。

わ~、お肉が美味しそう♪ 111.png

でも、何と言ってもこのお店で有名なのは、高麗アザミの石窯ご飯(곤드레돌솣밥)です。(11000₩)
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でましたジャガイモ!(右上)

韓国ではジャガイモも赤くなるのね。^^;

そしてこの浅漬けのキムチ・・・なんて美味しい♪
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右にあるのはメミルチョンビョン(메밀전병)

そば粉でできた韓国春巻きです。

ふふふ~、これ好きなんですよね。
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おぼろげに写ったおぼろ豆腐。^^;

こんな食べ方は初めて! 牛のスープにお豆腐が入っています。

冷奴で食べるのと違って、身体が温まる感じ。
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テンジャンチゲは素朴な味わい。
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 20種類もあろうかというバンチャン。

野菜の種類がすごく豊富です。
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そして最後にコンドゥレパッ(高麗アザミご飯)。

地元産だけあって、すご~く良い香り!

香りだけじゃない、石窯で炊いたご飯ってほんっとーに美味しい!


matchino君がおもしろい話をしてくれました。

酔っぱらってぐでんぐでんになっていることを韓国語でコンドゥレマンドレ(곤드레만드레)って言うんです。

アザミ(곤드레)って背が高くなるでしょう?

で、ゆらゆら揺れる様子が、べろんべろんな姿に似てるから

あざみをコンドゥレ(곤드레)って言うらしいです

あらまぁ、かわいそうなネーミング!130.png
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海苔に包んで食べるのが、人気の食べ方。

う~~ん、美味しいです!

ソウルとは違う、大邱とも違う、江原道の素朴な味!

いいな、いいな、いいな~♪
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キム・ヨナちゃんも来店されてました。
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お店の前は舗装工事のまっ最中。

メインスタジアムが近くなので、オリンピックの開催中は大人気になりそうです。




178.pngコヒャンイヤギ (고향이야기)
江原道 平昌郡 大関嶺面 ヌンマウルキル 9
강원도 평창군 대관령면 눈마을길 9
℡ 033-335-5430
営業時間 11:00~20:00
※旧正月・秋夕(チュソク)の当日は短縮営業
店休日 第1、第3月曜日
金・土・日は要予約



by yukiful-xmas | 2017-05-06 00:46 | 2017年4月江原道FAM | Comments(4)

韓国お寺巡りの旅 ⑦アルペンシアジャンプ台を見てきました!

次に訪れたのは、アルペンシアスタジアム スキージャンプセンター。
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バスを降りるとジャンプ台がそびえるように立っていました。

ここが、オリンピックのスキージャンプ、ノルディック複合の会場になります。

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スタジアムの中に入っていきましょー!
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エントランスの顔ハメパネル。

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穴が小さすぎて顔がハマらない。  

これって子ども用?

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いやいや、この方ならちゃんと顔が出るかも。

浅田真央ちゃんもキム・ヨナちゃんも本当にお疲れ様!

一世を風靡した彼女たちの後に、どんなスターが現れるのか? 楽しみですね。

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さて、ここでのお楽しみは98mと125mの高さを誇るジャンプ台!

しゃかしゃかさんの記事を読んで

モノレールでジャンプ台の展望タワーに行くのをとっても楽しみにしていました!

なのに、上に上がる時間がないと~

一応朝から時間的に厳しいと聞かされていたので、半分諦めていたんですが、

「一応、モノレールの時間を確認しますね。」

キャッ! かすかな期待!

「次のモノレールがでるまでまだ時間がありまして・・・やっぱり無理です~!」

_| ̄|〇 ガックリ・・
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下から見るだけ・・・は、ザンネンすぎる!
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で、ここ、着地部分はサッカーのグラウンドになっているんですね~!
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代わりに、スキー博物館を見学しました。
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昔のスキーの道具やかつて活躍したスキー選手の話など、

解説士さんのおもしろいお話を伺いながら見学しました。
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でも、ホントはこれから行く月精寺の解説の方が得意なんですって!

ご一緒したかったです~!

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最後に、スタジアムの外からもう一度ジャンプ台を見学しました。

ひゃ~、あんなところから滑りおりるなんて・・・

ジャンプの選手ってすごいワ~!!

アルペンシアスタジアム・スキージャンプセンター
(알펜시아스타디움・알펜시아스키점프센터)
江原道 平昌郡 大関嶺面 水下里 240-19
강원도 평창군 대관령면 수하리 240-19
℡ 033-339-0410
モノレール運行時間 8:30~22:00




by yukiful-xmas | 2017-05-04 01:30 | 2017年4月江原道FAM | Comments(2)

韓国お寺巡りの旅 ➄パルコンヤン(발우공양)の精進料理

お夕飯の時間でーす。
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ご飯の前に、テンプルステイ総合情報センターで

大韓仏教曹渓韓国仏教文化事業団のお坊様から事業の説明がありました。
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この事業団の上層部はすべてお坊様、国から支援を受けながら、

1700年の歴史をもつ韓国の仏教やお寺のことをもっと広く知ってほしい!

という目的で活動しておられます。

事業団のHPはこちら

私もこれまで韓国のお寺にはいくつも行きましたが、

今回訪れたお寺や寺院が、思っていた以上にすばらしいところだったので、

このブログを通してみなさんに少しでも知っていただけたらな~と思っています。




さて、お夕飯は同じビルの中にあるパルコンヤン(발우공양へ。

曹渓寺が運営する精進料理の専門店です。

パルコンヤンは漢字で書くと鉢盂供養

僧侶が食事をする、修行の一環として食事をするという意味だそうです。

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こちらにはお料理教室のツアーで来たことがあり、6年ぶりの訪問です。

懐かしい~! 106.png

その間にミシュランガイド一つ星を獲得!(すご~い!146.png

昨年リニューアルされて、高級感のある個室でいただけるようになっていました。
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お店員さんは緑のコスチュームです。

日本語でお料理の説明をしてくださいました。
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左から、ヨモギのコングクス、水キムチ、プチトマトの野イチゴ(覆盆子)の酵素漬け

コングクスの説明の時「マメ」が「マユ」に聞こえて一瞬ギョッ!としましたが(笑)

とっても優しい大豆のお味でした。110.png

トマトは甘い味付けでほのかにベリーの香り、水キムチにはニンニクは使われていません。

他にも香りの強い、ニラやネギなども精進料理には使われません。


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ムッの和え物

甘酢が程よい味付けで、今まで食べたムッの中で一番美味しかったかも。
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チャプチェ

伝統的なチャプチェは春雨を使わず、お野菜のみで作るんですって。
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春野菜のコッチョリ

コッチョリとは即席の和え物やサラダのことで

何種類かの野菜をゴマやコチュカルでシンプルに和えてありました。

ホロ苦さがあって春を感じます。
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揚げ椎茸のコチュジャン和え

椎茸を油で揚げると弾力のある歯ざわりになって、お肉を食べたような満足感!

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椎茸冷麺
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お花のお餅、豆腐焼き、緑豆のジョン、餃子(タレ)

ゴボウのコチュジャン和え、レンコンの酢漬け
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蓮の葉ご飯とテンジャンチゲ

白菜と大根のキムチにレンコン、セリ、桔梗のナムルがついてきました。

器はお坊様が使われる漆塗りの物が使われています。

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デザートにはシッケとヨモギ餅

冷たいシッケがお腹にいきわたる~♪ 

これでコースは終了、お肉やお魚がなくても充分満足、お腹いっぱいです!

味付けには、お寺で手作りされた調味料が使われていて、

どれも身体にす~~っと馴染んでいくような味付けでした。


メニューには禅食、願食、念食、喜食という4つのコースがあり、

季節によって内容が変わるそうです。

私たちがいただいたのは願食(ウォンシク/원식)というコースで45000₩。

大邱の価格に慣れているので、やっぱりソウルは高いなぁと一瞬思いましたが、

ミシュランの一つ星が5000円以下でいただけるのですから、

そう考えると決して高くありませんね。


韓国のお寺で伝承されてきた伝統的な精進料理を堪能させていただきました。110.png

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179.pngパルコンヤン(발우공양
ソウル特別市 鍾路区 郵征局路56 (堅志洞)
서울특별시 종로구 우정국로 56 (견지동)
℡ 02-2031-2081 02-733-2081 (日本語可)
営業時間 11:30~15:00 18:00~22:00
店休日  毎週日曜日、旧正月、秋夕(旧盆)の連休
HP 
※3日前までに要予約







夜食♪
by yukiful-xmas | 2017-05-02 01:47 | 2017年4月江原道FAM | Comments(2)

韓国お寺巡りの旅 ④韓国精進料理文化体験館

曹渓寺を後にして、安国駅の方へ向かいました。
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仁寺洞、久しぶり~! 

ブラブラ歩きたいな~と思いながらパチリと写真だけ。
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韓服体験のお店が増えたのかしらん?

景福宮のあたりでは、こういうカップルや女の子たちを何組も見かけました。
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ソウル、ソウル~♪とワクワクしながら目的地に到着しました。

こちらです。👆

韓国精進料理文化体験館(한국사찰음식체험관)

1枚目の写真の向かい側にあります。
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階段を上って2階が入口です。

韓国仏教文化事業団の精進料理チームが2015年12月にオープンした施設で、

精進料理のさまざまな展示、体験、教育プログラムなどを運営しています。

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笑顔のステキな女性のお坊様が中を案内してくださることになりました。

(左の女性は韓国仏教文化事業団 のキムさん)

ではさっそく中を見てみましょう!
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まず、入ってすぐのところは教育スペース。

講義などを受けれるようになっています。
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棚には精進料理に関する本や道具や食材なども飾ってあります。

その反対側には展示スペース。
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お寺のお台所を再現してあります。
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キムチやテンジャンを作っているところかな?
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すごく重そうな真鍮のお鍋
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こちらはお坊様が使う食器です。
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デザインはシンプルで、大きさの違うお皿が何枚も重ねてあり、これが一人分の食器だそうです。
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お菓子を作る木型

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これで食材に色をつけるんですね。
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四季折々のお料理のポスターも貼ってありました。

これは春のお料理です。
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乾燥させたお野菜

精進料理では普通なら捨ててしまう皮の部分も丁寧に洗って乾燥させて無駄なく使います。

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これ何だと思います?

答えは茄子。

お寺には茄子がたくさんなっているそうです。

茄子は大好物! 乾燥茄子、どんな食感なのか?食べてみたいなぁ!!
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展示物も興味深かったのですが、いやもう、このお坊様がとても素敵で!

声を聞いているだけで、癒されてくるような・・・

仏の道を歩んでおられる方はやはりどこか違いますね。
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これは食材ではありませーん。

水につけて笠が開いた松ぼっくりをお部屋に置いておくと加湿器になるんですって!

これは知りませんでした!

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このマシンなんですが、興味のあるお料理をタッチすると・・・
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レシートみたいなレシピが出てきまーす! 
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ALL韓国語。^^; 
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お坊様がハドン茶というお茶を煎れてくださいました。高級なお茶だそうですョ。
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2日がかりで作られたというさつま芋のお菓子も。
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緑茶より苦味の少ないアッサリしたお味でした。

お茶をいただきながら仏様のことを考え、揺らいだ心を落ち着かせる、

のが、茶道の極意。

お茶椀を横に置くと「もう結構です」をあらわすそうです。

お坊様に煎れていただいたお茶、とってもありがた~くいただきました。

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最後にすご~く立派な調理室を見せてもらいました。 

ここで精進料理を習うことができます。
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メールや電話で予約をすればどなたでも受講できます。

お料理体験は1万(1種類)、2万(2種類)、4万(5種類)₩のコースがあり、

空いていれば当日参加もOK!

通訳が必要な場合はお願いできるそうです。

また10人以上だとメニューの相談にも応じてくれて、特別プログラムも組んでくださいます。
(3日前までに要予約)

メールでの予約、お問合せはこちらから 

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最後に丸い形の冊子をいただきました。
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トンチミ、蓮の派ご飯など写真付きの精進料理のレシピが8ページもついています。

これはなかなか良いですよ!

精進料理に興味のある方はぜひ行って見てくださいネ。
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179.png韓国精進料理文化体験館(한국사찰음식체험관)
ソウル市鍾路区安国洞175-3 安国ビル新館 2階
서울시 종로구 안국동 175-3 안국빌딩신관 2층
℡ 02-733-4650
営業時間 10:00~19:00
休業日 月曜日、旧正月、秋夕(旧盆)の連休、祝日

詳しい情報はこちら 👇(英語/韓国語) メニューやスケジュールなども確認できまーす。


by yukiful-xmas | 2017-04-30 08:41 | 2017年4月江原道FAM | Comments(0)