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カテゴリ:2012年6月釜山・慶州( 21 )

2012年6月 チョロリと釜山 ⑳番外編

a0140305_23422631.jpgいつものように、こんな写真もありました・・・の番外編。

宝水洞の古本屋通り。 

カメレオンの壁画だけでなく、立ち並ぶ本屋さんのシャッターにも絵が描いてあるようです。

閉店時間にシャッターの画を観るのもおもしろそう!
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将棋(?)をしているアジョッシたち。 @富平市場

「写真を撮ってもいいですか?」って聞いたら、

「いいよ~」って笑顔でカメラ目線。

コマスミダ~!

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でも、私が撮りたかったのは・・・

こっち~!!

だから!(笑) 
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モーテルの冷凍庫で凍らせた正露丸。 ^^;

糖衣錠をきらしていたので、普通の黒い正露丸を袋に入れて持って行ったら、スーツケースが臭う、臭う・・・( ̄∞ ̄)

凍らせたら、やっと臭わなくなりました。

ほんで、入れっぱなしで忘れてきた! (>_<)

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良洞村で、お散歩中の人と出逢いました。 犬を連れているのかと思ったら・・・(@_@)!

「これ、な~に?」って聞いたら、「ホラニ!」  ホラニ=トラ  ???  どう見ても、トラじゃないし・・・^^;

帰国後、韓国料理屋さんのお兄ちゃんに写真を見せて尋ねてみたら、コラニ(고라니)でした。 朝鮮半島の湿地帯に生息している鹿の一種で、日本語でキバノロ(または赤鹿)。

警戒心が強く、山間部でもめったに人目に付くところには姿を現わさないんだって。 珍しい子に会っちゃった! (*^^)v

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a0140305_23482194.jpgついでにソウルの番外編も。


どうしてもミスドの「ポンデリング」に見えてしまうモニュメント。

大学路で。

a0140305_23421025.jpg仁寺洞にあるアリラン名品館の中源堂

キムチっ子お料理教室で、かつて人気のブランドでした。

私もずいぶん買ったし、今も愛用中。

久しぶりに行ってみたら、お店の位置が変わって規模も縮小。 品揃えも悪くなっていました。 (>_<)


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夏に使おうと思って東大門で買ったバック。  

たった1回の使用で、ブチッ! (たいして重いものを入れたわけじゃないのに・・・)

ありえ~ん!! (;_:)  

a0140305_23413535.jpg韓国では、靴の修理が安くできるってビョンさんのブログで読んだので、10年以上愛用のL.L.BEANの草履を修理してもらいました。

「バッチリやっとくから、夕方取りにおいで!」って。 ちなみに料金は10000₩。 

おお~っ、すり減った靴底が蘇ってる~!
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ボロだけど足に馴染んで捨てきれず・・・韓国では、この草履で歩き回っていることが多いです。

そろそろ寿命かな~?と思っていたのに、もうしばらく履けそうです。 

ありがとアジョッシ!


でも、ひとこと言わせてね。

茶色の靴に黒の靴墨ぬらんで~!?(笑)






by yukiful-xmas | 2012-08-24 08:42 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(29)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑲ロシア&中国&天国@釜山駅前

釜山4日目。 ちょっと早起きして朝の散歩に・・・
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釜山駅前にあるロシア人街。 朝は静か・・・
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そしてこちらはチャイナタウン。 中華粥を食べたかったのに・・・全てクローズ。(;_:)
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お粥がないなら、ジャージャー麺でもいいっちゃけど・・・やっぱり開いてない!(/_;) (朝から食べることしか考えてない! ^^;)
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釜山華僑小学校。 壁画は三国志。 色調が韓国とは違う気がする~。
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朝ご飯は、ネットで評判のいいクッパ屋さんへ。 

入ろうとしたら、「まだよ―!」って断られました。 

看板に24時間営業って書いてあるやん!(>_<) 


時間もないので、てっとり早く釜山駅構内の「キンパ天国」へ・・・  
   
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キンパのお店ですが、前日食べたばかりなので、テンジャンチゲをオーダー。 

めーっちゃ普通やけど、美味しかった。 


テンジャンチゲ・・・落ち着きますネン。(^^)



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この後、港に向かいました。 駅からのシャトルバスは朝は運行していなかったので、タクシーで。 

台風が近づいていたので、帰れなくなればいいのに~って期待したのに・・・(笑)

船酔い覚悟でしたが、船が揺れることもなく、元気に帰国いたしました。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ
 

これで「チョロリと釜山」のレポは終了です。 

途中で打ち切りにならなくてよかった・・・

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。 

ワ~イ、やっと終わった~! \(^^)/


                                 ・・・・で、そろそろ次に行きたい気分!(笑)
by yukiful-xmas | 2012-08-22 09:39 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(20)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑱ソウルチッのゴカルビ@海雲台

慶州駅からムグンファ号に乗って海雲台にやってきましたぁ。 釜山に来たら、やっぱり海雲台。 (^^)
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吸い寄せられるように海雲台市場へ。  何も買わずとも、通ってしまう。(^^)
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今まで見たことのない食材発見!  季節限定?  「(オエ~ッ!) これ、食べるの?」って聞いたら「ネー!」だって。 どうやって食べるんだぁ?(@_@;)
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アジュンマが黙々と焼いていたチヂミ。 自分へのお土産に買いました。  明日のお昼ご飯! ^^;
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市場を抜けて、海を見に・・・  久しぶりに砂の上を歩いてみました。  
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たった3か月ぶりなのに・・・ 海雲台がどんどん変わっていく。 海雲台駅から海に向かって右のエリアは、ネオンがチカチカ・・・ こんなにモーテルあったっけ? a0140305_22281979.jpg

そのモーテル街にある地味な食堂に入りました。

ステキなブロガーさんのところでみた「ソウルチッ」

ず~っと前から行ってみたくて、ガイドブックに付箋を貼りっぱなしでした。
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ごめんくださりませ~!

食堂というより、普通のお家みたいな感じです。

お玄関で靴をぬいで、中に入ると・・・

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お客は私一人だけ!? ^^;

と思っていたら、急にお客が増えてきて、あっという間に満席になりました。

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お店のメニュー。

メニュー真ん中にあるゴカルビ(8000₩)を迷うことなくオーダー。 

出発前から決めていました。(笑)

ゴカルビ=サバ焼き、老舗食堂の看板メニューです。
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a0140305_22312388.jpgおこげ茶とバンチャンが登場!  

私の旅にカンパ~イ!

ああ~、ホントに楽しい一日だった!

良洞村のオンニとハラボジの顔が浮かんできます。

バンチャンは家庭的な美味しさで、すべて完食。
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メインディッシュのゴカルビがジュージューいいながら出てきました。  これ、食べてみたかった!  カリッと焼けたサバに、ネギたっぷりのピリ辛のタレ。 ジュワ~♪  お酒にもご飯にも、どちらにもあいますね~。 

これ、マネして作ってみよう。^^;

------------ ソウルチッ --------------

釜山市海雲台区佑洞541-19
(부산시해운대구우동541-19)
051-742-6245
営業時間 10:30~20:00
休業日  毎月第3日曜日(5~9月の間は無休)
日本語  不可





釜山、最後の夜
by yukiful-xmas | 2012-08-19 22:20 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(16)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑰駅ふたつ

慶州から釜山へ戻ります。  KTXだと30分ですが、ここはあえてのんびりと・・・ 慶州駅からローカル線で海雲台へ向かうことにしました。 1時間40分の列車の旅。
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城東市場を出て横断歩道を渡ると、もうそこは慶州駅。   
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実は、慶州駅が好きなんですよね~。 グッドタイミングで僧侶が通りかかってくれました。 あ~も~ピッタンコ!
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この駅の何が好きかというと・・・ 柱! この柱が好きなのね~。 (#^.^#)a0140305_1930384.jpg

改札をぬけた時、ちょうど釜山行きの電車が出ていきました。 

普段なら、乗りそびれた~!なんて思うところですが、駅をゆっくり楽しもう♪

よいしょ!と市場の戦利品を下ろす・・・

いつの間にこんなにたくさん!(>_<)
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自分撮り


どんだけ暇!? 


・・・ってか、一人で楽しく遊んでいます。(笑)
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のんびりとムグンファ号が入ってきました。



KTXとちがって、車内にはなんとな~く生活感が漂っています。

これがローカル線のいいところ。
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ウトウトしながら車窓の景色を楽しんでいたら、

30人ほどの団体客が乗り込んできて、後ろの席で大宴会を始めました。

やかましか~! (>_<)  
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ローカル線に乗ったもうひとつの理由・・・海に沈む夕日が見たい! ・・・ のに、曇ってた。 ザンネン!( ; ; )




そして、もうひとつの駅
by yukiful-xmas | 2012-08-18 09:30 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(10)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑯城東市場(ソンドンシジャン) @慶州

良洞村からバスに乗り込みました。 

バスの中では、トロトロ~ッと眠りたいところなんですが・・・演歌がガンガンかかってて、お昼寝なんてできやしない!(笑) 

You Tubeにアップするほどでもないのですが・・・バスの中 ↓ ^^;



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これが、良洞村から乗ってきた203番のバス。


慶州駅前で降りたら、そこは市場の入口でした。

城東市場(ソンドンシジャン)  慶州一のお台所です。  
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キャ~、市場だ、市場だぁ!  吸い込まれる~!  
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タコの専門店(?)  祭祀用のタコだとか・・・終わったら食べるよね!?
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慶州は山のイメージなんですが、市場では海の幸も豊富です。
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a0140305_189433.jpg↑ 最近ソウルでも人気が出てきた・・・とテレビで観たけど、ホントかなぁ? 鶏ちゃんの足先。


写真をパチパチ撮っていたら、視線を感じた・・・ 

そんなにかわいい目で見られたら、トロケちゃうよ~♪ 

「きのこの山?  美味しい?」 (笑)
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この光景には茫然! 豚ちゃんの内臓を仕分け中。 店先でやらんでも・・・^^;   食べられなくなるじゃな~い!(>_<)
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夏になると参鶏湯を作るので、漢方セットを購入。 ついでにコレも持っていけ!って鶏を一羽渡されそうになりました。  ギョエ~、それはご遠慮します~!^^;
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アジュンマが韓国海苔をカット中。 「この海苔、美味しい?」って聞いたら、味見をさせてくれました。 パリッパリで磯の香りがプ~~~~ン! いつものように甥っ子と姪っ子のお土産に! 最近私に会うと、「今度韓国いつ行くと~?」って聞いてきます。^^;


喧嘩ごしの大音量で(笑)お喋りしたり、ホワホワの湯気の中でスンデやマンドゥを作っていたり、膝をたてて花札をしていたり・・・人の活気で充ちています。

やっぱり市場はおもしろい!(*^^*)



ちょっと小腹がすいたので・・・
by yukiful-xmas | 2012-08-15 21:55 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(12)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑮良洞村 ハルモニの空

PCが元気になって帰ってきました! (今まで、セバのPCを借りて更新してました。 キティちゃんのハングルシールを貼っていて、カワイイのだ! (^^)v )

心配だった写真が無事で、ホントによかったぁ! 

励ましてくださった皆さん、ありがとう! 

チョロリのレポ、さっそく再開します!


良洞村の続きから。

・・・といっても、ほとんど終わりなのですが、村を去る前、あと一つ忘れられない出来事がありました。 

再開一発目はそれを。


 
a0140305_0341518.jpgオンニの家からバス停に向かって歩いていると、「韓紙漉き工芸体験場」という看板がありました。

バスが出るまで、まだたっぷり時間はあるし・・・ (^^)

ちょっと覗いてみることにしました。
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この階段を上っていくと・・・



広い中庭があって、左側の建物が紙漉きの体験場になっていました。 ↓

a0140305_034472.jpgシ~~~~~ン! 

あれぇ?やってないのかな?

しゃーない!引き返すか・・・と思っていると、突然日本語で話しかけられました。 

「今日はやっていませんよ。 明日の午後にまた来なさい!」
a0140305_0425144.jpg驚いて振り向くと、一人のハラボジ(おじいちゃん)が座っていました。

「アンニョンハセヨ~!^^; 」 

「どこから来た?」 とまたもや日本語で。

「日本です。 福岡から。」 私も日本語で。

「ちょっとここに座りなさい!」 

へッ? (@_@;)

ハラボジは向かい側に置いてある青い椅子を指さしました。

言われるままに、その椅子をハラボジの横に運んで座ると・・・

「子どもはいるのか?」

「ハイ、3人います。」

「みんな、元気か?」

「ハイ、できは悪いですが、元気です。^^;   ハラボジも子どもはいるの?」

「5人いるよ。 みんな村を出てるけど。」

しばらくお喋りは続きました。

「ところで、ハルモニ(おばあちゃん)は?」

もう、私のバカ!バカ! 81歳のハラボジに聞くことじゃないでしょう!? (>_<)

「いるよ。」

「 あ~、よかった! ハルモニはどこ?」

「そこに。」 とハラボジは家の中を指さしました。

正面の部屋は、開けっ放しになっていましたが、ハラボジの指の先にハルモニの姿は見当たりません。

「えっ? どこどこ?」 とハラボジを見ると、その指先をゆっくりと天に向けました。

「あそこにいるんだよ。」


そう言った時のハラボジの目を、忘れることができません。

ハラボジの淋しさが、私の胸に押し寄せてきました。

「しばらく、寄り添っていてもいいですか?」 

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どれくらいの時間だったか?  鳥の声を聞きながら、ハラボジと一緒にハルモニのいる空を眺めていました。

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「そろそろバスが来るから、行かなくちゃ。」

「ああ・・・。 また来るんだよ。」

「はい。 また来たいです。」

後ろ髪をひかれる思いで、ハラボジの家を去りました。


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by yukiful-xmas | 2012-08-13 12:33 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(14)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑭良洞民族村でオモニ(おふくろ)の味

a0140305_115389.jpg良洞村の話に戻りま~す!


オンニの家で、くつろぎモード・・・

.+゚*。(o´∇`*)+゚*。:゚+ ま~ったり!


こんな家で暮らしていたら、長生きできそう・・・


ところで、オンニは? 
     キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ
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しばらくすると裏の方からオンニが戻って来ました。 畑で摘んだサンチュを持って…

「キムチと海苔くらいしかないんだけど、ご飯食べる?」

エ~~~ッ!? い~んですか~!? (゚∀゚)

だんだんずうずうしくなっていく私をダレか止めて~!! 

a0140305_1182256.jpgオンニはさっそく食事の準備を始めました。

キッチンを覗くと・・・おっ、システムキッチンだ! 薪ではなく、ガスを使っているようです。

「オンニ~、私もお手伝いいたしまする~。」

「ケンチャナヨ~。 ゆっくり家を見学してて~!」
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家の中は、ヒンヤリとしていました。 天井が高~い! 外から見ると古い韓屋ですが、中はリフォームしてあって、右側は壁一面クローゼットになっていました。 ドアの向こう側がお台所、カメラ側にもうひとつお部屋があって、その奥が水回りになっていました。

部屋の中央には私のためのお膳がセットされていました。

「私はお台所で食べるから、たくさん食べてネ!」

台所を見ると、お盆の上に、ご飯とお汁がのっていました。 おかずはぜ~んぶ私に出して、オンニはご飯とお汁だけ?

「そんな~! ここで一緒に食べましょ~!」

「いいの、いいの。 あなたはお客様なんだから、ここで食べて。 私は台所でいいのよ。」

「お客だなんて・・・ ここで一緒に食べて下さ~い!」

何回もお願いして、やっとオンニはお膳の前に座ってくれました。 

そして、テレビのスウィッチをON!  歌謡番組でBGMもOKです。(笑)
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ジャ~ン♪ これがオンニの手料理。 海苔とキムチだけじゃないじゃな~い!? (・・・ってか、海苔はないじゃな~い!? 笑)

「サンチュにご飯と味噌を巻いて食べてね。」 (^^)

雑穀の入ったご飯はもっちもち! 摘みたてのサンチュはフ~ワフワ! そしてオンニ手作りのテンジャン(写真中央)はピリリと辛く、その美味しいことといったら・・・

お汁は、優しいいりこ出汁で、フワフワのかき玉汁。 白菜キムチはやや古漬け、もう一つの菜っ葉のキムチは何だったのか忘れましたが、もちろんオンニが漬けたもの。 一番左は甘辛く味付けした魚の干物にゴボウの煮物。

素朴だけれど、ひとつひとつが絶品の家庭料理。 オモニの味だぁ! 美味しい~! 美味し過ぎる~! 

韓国語ができないわりには、話が盛り上がりました。 (^v^)

オンニの2人の子どもは、息子は益山、娘はソウルに住んでいて、旦那様とお義父様はそれぞれ単身赴任で週末だけ家に帰ってくるのだそうです。 (なんか私と似てるやん。) 
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a0140305_415229.jpg食事の後、写真の撮りあいっこ!

最後はツーショット! 

バリバリのモザイクでミアネヨ~。^^; 

どちらも左がオンニです。
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バス停まで車で送るからって言ってくれましたが、まだまだ歩きたいので、家の前でお別れしました。 オンニ、ありがとう! ホントに貴重な経験でした。
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川沿いの道は、なんとな~く南国を思わせるのどかさ・・・  歩かないともったいない・・・

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a0140305_15523472.jpgオンニの名刺をはりつけておきます。

慶州良洞民族村 「ドゥンジ民泊」

慶北慶州市江東面良洞里108番地
電話 054-763-0380
携帯 010-5168-0380

オンニの名前は 김 옥 점 (キム・オクチョム)さんです。

民泊の名前둥지(ドゥンジ)は、鳥の「巣」の意味で、心安らかに過ごせるお宿っていう意味のようです。 まさにその通りかも・・・ (o^^o)♪  

連絡をいれておけば、食事のみもできるかもしれません。  ただし、韓国語オンリーです。^^;

後日談がありまして・・・
by yukiful-xmas | 2012-08-01 10:39 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(12)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑬良洞民族村のオンニ

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しばらくドライブを楽しみまして・・・(笑)

村のはずれの川まで来ると、

「バスに乗るんだろう? 僕は左に行くから、君は右の方に行くんだよ。」

トラクターのハラボジはそう言って私を下ろしてくれました。

バス停に向かう途中、畑仕事をしているアジュンマに「この近くに食堂はないですか?」と尋ねると、

「あら、日本人? 食事したいの?  食堂ならバス停のところにあるわよ。 うちでも食事を出せるんだけど、あいにく今日は何もなくて・・・ ^^;」

「いえいえ、お仕事の邪魔をしてごめんなさい。 バス停のところまで行ってみます。」と言って去ろうとすると・・・

「ねぇ、よかったらうちの家を見て行かない? 民宿をやっていて、日本人が泊まりに来たこともあるのよ。」

「エエ~ッ、いーんですかー?」

「ケンチャナヨ! ついていらっしゃい!」と家に向かって歩き始めました。
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前にも書きましたが、良洞村の建物には、人が住んでいるため、たとえ文化財であろうとも、中に入ることはできません。  「建物の中に入れるなんて、夢のようだわぁ ♡ 」と思いながらノコノコついて行きました。 ちなみに、初めて会った人の家に上がりこむのは、人生2度目!(笑)
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a0140305_0233071.jpgアジュンマの家は、昔ながらの韓屋で、コの字の造りになっています。 広~っ!?(゜゜) 

屋根が藁ではなくて瓦ぶきってことは、由緒あるおうちなのかなぁ?

← 中庭に入って行くと・・・あ、あった! ドラマで良くみる縁台。

これに座ってみたかったのよね~。(^^)
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「メシル茶(梅実茶)でも飲む?」

もうこうなったら、遠慮はしません。 相手の好意はありがた~く受ける!  「ネ~!」  ^^;

ヒエ~ッ、美味しい~♪  

メシル茶を飲みながら、縁側でノタ~ッとくつろいでいると・・・

「あ”~~~~っ!!」 ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゚〇゚)ノ  
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「えっ? ナ、ナニ!? o(@.@)o 」

「ツバメの糞が落ちてくるから気を付けて!」

「あ~も~、ビックリ~!(笑)」

このツバメの糞をきっかけに、すっかり打ち解けてしまった感じ・・・
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民泊のできるお部屋を見せてくれました。 

このお部屋は1泊100,000₩(≒¥7000)

ちと高い気もしましたが ^^;  5人くらいまで泊まれます。

バス、トイレ、キッチン付き。
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向かい側の(やや新しい)お部屋は1泊30000₩(≒¥2100)。

いたってシンプル!

・・・ってか、何もない!^^;

トイレとお風呂は共同です。 

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この建物がアジュンマが住んでいる母屋。 この縁側の真ん中に座って動画を撮ってみました。(最初に写る建物が10万₩のお部屋、次に写る建物が3万₩のお部屋のある棟です。)  鳥のさえずりを聞いて下さいネ。(^^)



つづきま~す。 (^^)
by yukiful-xmas | 2012-07-28 10:05 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(10)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑫良洞民族村ヨロカジ 

お待たせいたしましたぁ! レポ、再開しま~す! (^^)/  今回は良洞村のヨロカジ(いろいろ)を。

a0140305_219643.jpg村は一見映画のセット?って感じなんですが・・・

民家の敷地をのぞいてみると、人が実際に生活しているってことが改めてわかります。

いや、わかってはいたんだけど・・・ ^^;

「ホントに住んでいるんだぁ!」って、まず軽~く驚いたかなぁ。

a0140305_219305.jpg中庭で手作りの伝統菓子の「乳菓(ユガ)」を売っている家がありました。

「伝統菓子作り」の体験もできるようです。

乳菓が大好きなジムのお姉様へのお土産に! とっても素朴な味でした。

荒川静香似のお姉さんは優しくて、「写真撮ってあげる~」と私の写真を撮ってくれました。 

(実はあとになって、このお店の方に、ご迷惑をかけることに・・・^^; 詳細は後日。)

a0140305_2194417.jpg村のところどころで乳菓(ユガ)や薬菓(ヤッカ)などの手作りのお菓子や、水飴、甘酒が売られていました。

・・・ってか、ただ単に置いてあった!(笑)

どこも無人販売。

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軒下に積み上げられた薪。

歩いていると、あちこちから薪が燃える匂いが漂ってきます。

ストーブをたく季節じゃないし・・・

まだ台所で薪を使っているのかな~?
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共同と思われる井戸。

蛇口をひねってみたけど、お水は出ず。(やり方が悪かったかも・・・)

中から幽霊が出てきたら怖いので、井戸のフタは開けずにスル―。 ^^;

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観光客用のトイレが数か所に作られていました。

お掃除が行き届いていて、気持ち良く使わせていただきました。

良洞村は全くといっていいほど観光地化されていませんが、トイレと駐車場と案内所だけは整備されていました。(でも、この3つがあれば十分!)

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兵役中と思われる若者たちと、あちこちで出逢いました。 髪を短く切りそろえ、迷彩服に身を包んで、超カッコイイ! でも、笑顔はまだあどけない。(←母親目線 ^^;) 右下の写真は、お互いに写真を撮り合いっこした後、「カッチ!」と言って撮ったスリーショット! ニヤケているので、モザイク処理で。^^;
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エエ~ッ!?005.gif あの文字は~!?

どうみても슈퍼(スーパー)って書いてあるよね~!?

ふふ・・入るに決まってる!

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即行店の奥からアジュンマが出てきたので、あわててパチリ!

喉が渇いていたので、ペットボトルのお茶を購入しました。
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「된장(テンジャン)」の看板が見えたので、入ってみました。
コリムコル食堂   李氏家門に代々伝わる在来味噌の鍋を味わうことができる藁ぶき家屋の食堂です。
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伝統味噌の味を守り続けこの世界ではかなり名が知られているというチャン・セジュおばあさんのお店。

店の前には、味噌の甕が並んでいます。

家の中でテンジャンチゲ(韓国の味噌鍋)やチョングッチャンチゲ(納豆味噌のような鍋)がいただけるようですが・・・

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お腹がいっぱいだったので、テンジャンを買って帰ることにしました。

重いから半分チュセヨ~!とお願いすると、小さい容器に入れなおしてくれました。

この方はチャン・セジュおばあちゃんのお嫁さんだそうです。

ちょっと酸味のきいたテンジャンで、今まで買ったテンジャンとは一味違うかな?
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キャ~ッ、素敵!っと駆け寄った郵便ポスト。 韓国の郵便局はツバメがトレードマーク。a0140305_3563896.jpg

上ったり下ったり・・・結構な距離の山道を歩きました。

腰が~!(>_<)

と思ったところにトラクターが通りがかって・・・
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乗っけてくれた!(笑)
by yukiful-xmas | 2012-07-26 01:13 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(10)

2012年6月 チョロリと釜山 ⑪良洞民族村を歩く@慶州

村に入る前に、ちょびっとだけ良洞村の説明を・・・

良洞村は、慶州市内から約20キロ離れた雪蒼山(ソルチャンサン)の麓に広がる村で、2010年の夏に、ユネスコから安東河回村と共に世界遺産として登録されています。

ここはかつて両班(ヤンバン=高麗、李朝時代の特権的な身分階級)たちが住んだ村で、全国でも優秀な人材を輩出する村として名を轟かせました。 民俗村としての保存状態もたいへん素晴らしいため、数々の建造物が文化財指定を受けています。 また、李氏朝鮮時代の儒教思想や古くからの慣習が今も受け継がれている村として高く評価されています。 (例によって、ネットからパクッとパクリ・・・ ^^;)
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これが、村の全体図。(あるサイトよりお借りしてます。040.gif) 雪蒼山(ソルチャンサ)から伸びる4本の尾根と谷に家屋が建ち並んでいるため、村の入口からは村全体を見渡すことはできません。 現地にいてもどれくらいの広さなのか、想像がつかない・・・。

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バスを降りると、駐車場の向こうに村が見えました。

地図の右下、「村の入口」の文字のところがバス停です。

右下の隅っこにあるのが小学校、その左肩の畑みたいなところが駐車場になっています。

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案内所でさっそく地図をもらいました。

帰りに立ち寄った時には、日本語の堪能な男性スタッフがいて、詳しい説明が書いてある日本語の冊子もいただきました。  

村に入る前に欲しかったよ~。 (>_<)
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いよいよ村へ入っていきます。
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観稼亭(クァンカジョン) 宝物第442号  朝鮮時代の名臣・孫仲暾(ソン・ジュンドン、1463-1529)が住んでいた屋敷。 瓦葺の屋根は両班の家の象徴です。 左の部屋はサランチェと呼ばれ、家長の男性が暮らす部屋兼応接間(冬は寒くないのかなぁ? (・・? )、右側の部屋はアンチェ(母屋)と呼ばれる部屋。
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a0140305_18135592.jpg車と家がなんともミスマッチな感じですが、ここに住むには車がないと・・・ ^^;

 ↑ 車があるおうちの前はこのように舗装してあるのですが・・・

← まだまだこんな道もたくさん残っていました。 

良洞村へは、歩きやすい靴で行くことをおススメします。^^; 
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香壇(ヒャンダン)  宝物412号 東方五賢の1人李彦迪(イ・オンジョク)のために、王・中宗(1488-1544)が建てたもの。  村で一番目立つお屋敷でした。 やっぱり両班の家は風格がありますね~。
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ほとんどの韓屋に現在も人が暮らしているため、中に入ることはできません。 文化財に指定されている建築物の前には、スピーカーが設置されており、5か国語で解説を聞くことができます。 でも、聞いたけど何が何だか・・・^^;
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さらに村の奥へと進むと・・・もうそこは自然のまま、手つかずの森の中・・・鳥のさえずりだけが聞こえてきます。 あまりにも気持ちが良くて、写真撮り忘れ。 ^^;  これは、おっ、いい感じの塀がある~って撮った1枚。
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 ↑ は、ペクスク(鶏のお鍋)やククス(うどん)が食べれるお食事処。 食堂というよりは、普通の民家が食事を提供してくれる感じです。
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村の中は傾斜が多く、高台からは、藁ぶきや瓦ぶきの屋根が見渡せます。
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書百堂(ソベッタン)重要民俗資料第23号  孫昭(ソン・ソ)が建てた月城孫氏の宗家。 「書百堂」とは一日に「忍」の字を百回書くという意味だそうです。
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a0140305_2303450.jpgここの庭にあったのが、樹齢500年以上のイブキ(慶尚北道記念物第8号)。 


あまりに大きくて、カメラに収まりきれませんでした。


500年の威厳と風格。


圧倒されました。
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歴史の中に日常があり、その日常が歴史を刻んでいく・・・
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山を下って川沿いに来ると、藁ぶき屋根の家が目立ってきます。
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宗家や瓦の屋敷(つまり、両班の屋敷)のほとんどが高台に位置し、藁屋(庶民の家)は平地に位置しているのです。
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心水亭(シムスジョン)重要民俗資料第81号 村に流れる小川をはさんだ反対側にも見どころがありました。 兄の出世のため、完職に就かず老母を扶養して、村の人々に尊敬された李彦活のために建てられた亭。
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ぐるりと塀が張り巡らされていました。 (アレ~、私っていつから塀フリークになったんだぁ!? (+o+) )


今回は、村の名所を中心にレポりました。 

良洞村、もう少しお付き合い下さいませ!
by yukiful-xmas | 2012-07-18 23:13 | 2012年6月釜山・慶州 | Comments(16)