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統営へカジャー! ⑥韓国一のケーブルカー、そしてイ・ジュンソプ

統営観光の目玉といえばコレ 👇
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韓国一と言われるケーブルカー。

正式には、閑麗水道眺望ケーブルカー (한려수도 조망케이블카)という名前が付いています。

1,975mは国内最長、弥勒山の頂上を目指します。
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まずチケットを買います。
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料金はこんなふうになってます。(大人 10000₩)
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平日だからすいているかな?と思ったら・・・

とんでもございません! 

ひょえ~~~っ!!144.png
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チケットの右上に搭乗番号というのが書いてあって、

入口の掲示板(赤い文字)に番号が出たら、乗場の方へ入っていきます。
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待ち時間は15分ほど。 人が多い割には、早く乗れました。
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ゴンドラは8人乗りです。

イイネ~、カップルは!113.png
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乗車時間は約10分。

眼下の景色がどんどんミニチュアになっていきます。

ここまで来ると統営に小島がたくさんあるのがわかりますネ。
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春だったので、山の緑が美しい~!
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ケーブルカーで頂上まで楽チンで行けるのかと思ったら・・・

甘かった!135.png

さぁ登りますよ~!

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みなさん、本気の登山だもん!

さて、ここからの眺めです。
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絶景だぁ!106.png

なんといっても、統営は韓国のナポリって言われてるくらいですから!
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この景色、長崎にも似てるのだ!
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撮影スポットで単独撮影は無理でございました。

後ろのアジュンマ、なかなかどいてくれません。105.png
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帰りは警察学校のナムジャ君たちと一緒になりました。(ゴンドラは別)

キリッとしてカッチョイイ~♪

目の保養になりました!(笑)

174.png閑麗水道眺望ケーブルカー (한려수도 조망케이블카)
慶尚南道 統営市 バルゲ路 205
경상남도 통영시 발개로 205
運行時間
10~2月 9:30~17:00
3、9月 9:30~18:00
4~8月 9:30~19:00
休業日 第2・第4月曜日、ソルラル、秋夕
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下山した後は、お夕飯でーす。 
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牡蠣の写真につられて入ったら、牡蠣は品切れなんですと。119.png

しゃ~ないね!でホルモン食べてます。

でも、お味は別に!って感じだったので、とばしまーす。105.png

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さてさて、統営の街を歩くと

画家イ・ジュンソプ(李仲燮)さんのパネルをちょこちょこ見かけます。

韓国では学校の教科書に出てくるくらい有名な方です。
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イ・ジュンソプは、日本の統治下、日本人の女性(山本方子)と結婚し、子どもをもうけますが、

貧困で苦しいゆえに妻と子どもを日本へ帰し、39歳という若さで一人寂しくこの世を去ってしまいます。

戦争下の困難な生活の中で、最後まで絵を描き続けたのは、家族への深い愛情からだったといいます。

そんな二人の物語は「ふたつの祖国、ひとつの愛」というドキュメンタリー映画にもなっています。

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釜山や済州島など点々としながら生きてきたイ・ジュンソプ。

統営にも住んでいたんですね。
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繁華街の歩道には彼の絵が描かれたタイルが埋め込まれていました。
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そして、なんとな~く入ったアクセサリー屋さん。
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ここにもたくさんのレプリカが売られていました。
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写真はこのお店の社長さんからいろいろと話を聞いてるへんりーちゃん。

歩きながら、統営にいた頃のイ・ジュンソプの話をしてくださいました。



私もこの記事を書くにあたっていろいろと記事を読んでいたら、

胸がキュ~ンとせつなくなって・・・

(そのわりには説明が簡単過ぎ? ^^;)


フラフラと夜の街を歩いていた時に、こんなこともありました!ってエピソードでした。101.png



by yukiful-xmas | 2017-09-04 01:19 | 2016年4月大邱・統営 | Comments(2)
Commented by mickimchi at 2017-09-04 13:10
民画の先生たちと済州島に行った時、イ・ジュンソプ博物館に行って、方子さんがジュンソプに送った手紙や、ジュンソプが子供や方子さんに送った絵はがきを見て、ウルウルきてしまいました。
お金がないから米兵にもらったラッキーストライクの包装紙に描いた家族の絵も素敵でした。
統営も彼、ゆかりの地なのですね。
確か釜山にも彼の住まいがあった辺りがイ・ジュンソプ通りとして残されているとか聞きました。
イ・ジュンソプにゆかりのある土地を歩いてみたいなぁ。
Commented by yukiful-xmas at 2017-09-04 13:44
☆ mickimchiさま
イ・ジュンソプと言えば、私も済州島を思い出します。
彼が家族と暮らしていたという部屋の写真も見ましたけど、
つつましいというよりは、どうやってこの広さで?と驚きでした。
家族へ送った手紙も!うるうるしちゃいますね。
映画を見たりして、彼のことをよく知っていたら、この時もっと感動していたのでしょうが・・・
知識が少なかったので、歩道の写真を撮りまくっていました。^^;
このお店の社長さんは、済州島にもお店を出しておられ、数か月後に仁寺洞にも出店予定と言っておられたので、
おそらくもうできているのでは?と思います。