「かあちゃ~ん、オレ、警察に行って来たっちゃ~ん!」と夜中に帰ってきた次男が興奮気味に話し始めました。
(゚゚;)エエッ ナ、ナニをやらかしたんだ!?
おおまかなあらすじは
↓
バイトの帰り、酔っ払いが喧嘩をしているところに遭遇、1人は大怪我をしていたので、パトカーと救急車を呼び、警官からの要請で状況説明をしに警察署に行ってきた。
まぁ、酔っ払いのとばっちりパンチはよけたらしいので、ひと安心なのですが・・・
しかし、問題はここから。 (>_<)
①警察署で喉が渇いてたので、コンビニで買った缶の「氷結」を飲みながら説明した。
②「現場は、派出所からチャリで30秒の距離なのに、110番してから15分もかかってますよ。しかもパトカー5台もいらんしね。1台来るたびに名前と住所を聞かれるし・・1台でいいからもっと早く来るべきでしょう!」と警察官に(本人いわく)説教した。
③(深夜なので)自宅までパトカーで送ってくれるなら協力する、と条件付きで警察署に行った。
・・・らしい。 ^^;
私:「じゃ、パトカーで帰って来たわけ?」
次男:「当ったり前やん!!!」
ε-(;ーωーA フゥ…
話を聞いたヘミコの一声、
「お前何様だ~ぁ!?」 (--〆)
まぁ・・ね!
私、どうやって育てたんだろう!?
← こいつです。^^;
諸事情によりモザイク処理させていただきました。